どう見せるか、見られるか

色の持つイメージ。

1960年アメリカ大統領選でFケネディ氏とリチ―ヤ―ドニクソン氏が大統領の椅子をかけ争っていました。
序盤こそニクソンが優位に運んでいましたがTV討論会で一変しました。
ケネディ氏はテレビ用のメイクアップを行いネイビー「紺」のス-ツ。
ネクタイは赤。
これにより当時の白黒テレビでは若く力強い印象に写りました。
対してニクソン氏は茶色のス-ッと薄い色のネクタイを選んだことにより、ぼんやり写ってしまい
疲れて年老いた印象になってしまいました。

結果は40歳以上違って見えると言われていたのです。
そしてケネディ氏は勝利の職に就くことになりました。
そういえば前大統領のトランプ氏も良く赤いネクタイを使用していました。

では赤の持つイメージとは?

赤は強いイメージやアメリカの国旗に赤が入っていることもあり、
情熱的、エネルギッシュ、警戒する。
元気がない時や気分を高めたい時は赤を取り入れてエネルギ―を補給するのに活用されます。
自己主張が強く目立つ色であるため、信号機、サイレン等、危険性を知らせるサインとしても使われます。

オレンジ、黄色などの暖色は食べ物を目にすると美味しそう、暖かそう、また辛そうといった感情がうまれます。
人間の交感神経に影響して血圧脈柏が上昇して食欲が増すという効果があります。

真っ赤なセ―タ―、真っ赤な靴下で白のスラックス、オレンジ色のシュ―ズで気分転換もいいですね。
そしてグリーン系のジヤケット。

当センターの教室でのは、服装は自由ですが、
見せ方によってエネルギッシュなイメージを聞き手に与え、話し手も明るく元気よく見えます。
そのことを実際に実感されている方も多いです。

令和5年の最初の1月土曜教室初日は1月7日です。
3ケ月シリーズの後半、カラ―の心理を知る後半は
「上手な他人紹介の仕方」
 実践を主として和やかな雰囲気の中で行います。
さて、カラ―にはどんな心理が隠されているのでしょうか?

来年こそあなたに取って一層良き年となりますよう

湘南話し方センター
所長 松永洋忠

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