伝わる話し方

クセ

人間には自分の気が付かないところにいろいろなクセがあります。
と言っただけではピンときません。

そこで、「皆さんちょっとご協力頂けますか~」
と言ってから、
「お手持ちのペンを机の上に置いて下さい。そして手をこのように組んで頂きますか。どちらの親指が上に来ましたか?右ですか、左ですか?」
 すると全員が
「右!」「左!」と答えます。

そして 
「ご協力ありがとうございます」 
「そうですね、必ずみなさんそれぞれ左右に分かれますね、では反対の手で組んでみて下さいますか」

 すると同じく全員が組み直します。
「何かぎこちないでしょう。ハイありがとうございます。ではほぐしてください」 

と体験してもらってから「クセ」の話をすると理解力も変わることでしょう。

そのあと、
「最初に組んだ組み方があなたの『クセ』です。
人間には『なくて七クセあって四十八クセ』とも言われていますね。最初に組んだ組み方があなたのクセです。
靴のかかとの減り方、歩き方、いろいろなところに 『クセ』 というものがあります。
実は何かの事にぶつかった時の物の見方考え方にも 『クセ』 があるのです。」

という話の持っていき方にしたらどうでしょうか。

すると、聞き手は、次の言葉に期待します。
なる程、、、、、。と納得して聞き手の心の中に入り込みます。

このような事を意識するかしないかで、聞き手の興味、関心に訴えます。

当センターの教室では、さまざまな方が年齢や男女を超えて勉強を行っていますが、
講演や研修会の講師を頼まれて困っているいう方など、個々の課題に合わせての指導も行なっています。

ハイレベルなスピーチ力【伝わる話し方】を身に付けたい方、
どうぞお気軽にまずは体験をしてみませんか。

必ず新たな発見が出来るとお約束いたします。

人は出会いで始まる、友達も恋人も、みんな出会って結ばれる。


今日の日も昨日よりもっと良き日となりますよう。


湘南話し方センター
所長 松永洋忠

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