話し方教室

ご縁と葬儀での枠外思考

夕焼け雲に~♩さそ~われて♪
別れ~の橋を~超えてた~来た~帰らない~♬
花が咲いても帰らない~♩帰ら~ない~ 
誓いの後のせつな~さよ~🎵

これは昭和の歌 千昌夫さんのヒット曲 『夕焼け雲』の歌詞の一部です。
もう40年以上前になります。


先月3月22日(金曜日) 神奈川県の寒川町に本社があり、
幅広く事業をされている 社主 新木貞夫さん(昭和11年10月生まれ(一白水星) 87歳)で逝去されました。

そのお通夜にて、このような歌が動画でいきなり正面のスライドが下り、
これからお坊さんの読経が始まる前 
周りは花輪が海の波のように飾られ、社主の遺影はそのままのお人柄が表れていました。

ペルーで生まれ、多くの体験をされ現在の会社になる迄は人並みならぬご努力をされ、
社員には大変厳しい反面とてもやさしく慈愛心に満ち、
親戚にあたる方々も社員として尊敬し、面倒見の良い独特の発想で荒波を乗り越えてきた方です。

私は、新木さんのお通夜&告別式に最後の最後までお見送りをさせて頂きました。
ご逝去の連絡をいただいてから、葬儀は平塚斎場にて1週間後の3月30・31日

その時に、度肝を抜いたのが社主自身がカラオケで歌っている 『夕焼け雲』 千昌夫さんの歌でした。

家族葬が多くなっている中、お通夜には300人程が参加、
告別式には100名程の方が。

亡くなられた方の写真にはいろいろナレーション入りで紹介されますが
カラオケの動画は初めてだったので事前に準備を?と思っていたら、
役員の方がたまたまスマホに取ってあった動画を活用されたようです。

更に 奥様の書かれた追悼の言葉を専門の方がナレーションをしていく中で思い出の写真を紹介。


社主である新木さんとご縁が出来たのは、
6年程前に当センターが藤沢教室を開設した時、
役員と社員が参加され3ケ月のシリーズに挑戦。

そこから役員の推薦で、熱海での全体の役員研修会にお招き戴いて以来、
社主から大変懇意をいただき、お付き合いをさせて頂きました。

実はそこで使われた遺影の写真は、その熱海での研修を終え、記念写真を撮った時の社主のお顔の表情が、
いろんな写真の中で一番良かったから、と役員さんが選んだ写真だったのです。

私は丁度隣に座っていました。
研修後の社主の満足された時の表情で、役員さんと一緒の写真の中では一番良かったとの事でした。

人は一生を通して出会うべき人が決まっている。
友達とも恋人とも皆であって結ばれる。
そして必ず別れがある。
これは一代の名僧と言われた夢想国師の言葉です。

ご縁とは誠に不思議なものですね。

「心とことばの研究所 湘南話し方センター」
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湘南話し方センター
所長 松永洋忠

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