詭弁(きべん)の影響力


新潟県、群馬県堺の境にある三国峠を切り崩せ

、、、、、みなさん!

この新潟と群馬県の境にある三国峠を切り崩してしまう。
そうすれば、日本海からの季節風は、太平洋側に抜けてけてしまい、越後に雪は降らない。
皆さんが大雪に苦しむことはなくなるのであります。

切り出す土砂?
土砂は日本海に持っていく。
日本海を埋め立てて、佐渡と陸続きにさせてしまえばええのであります―。

新潟県民は毎年、決まってドカ雪に苦しんでいたから、
選挙民はこの提案にさすがにド肝を抜かれた。
しかし大ぼらに近いとわかっていても、雪に対しては大きな関心がある。
かくて海の者ともつかぬ28歳のチョビ髭の土建屋社長候補者に、
ひとまず関心の目を向け、1票を通じることになったのである。

そして田中角栄の第一歩はここから生まれた。
こうした大ぼらに近いユニ-クな発想一つが、後の総理大臣を誕生させることが出来たのです。

元田中総理大臣のスピーチには定評があり、いくつでも例はあります。

そして政治家になると、一層磨きがかかった。

ユニ―クな発想の中に
「日本にはゴルフ場が多すぎる」 という声が出れば、
田中氏は「とんでもない。山を削ってゴルフ場を多く作っておけば、万一、国家に何か起こっても、畑に転用でき、食料を確保できる」 
と対応するという具合だった。

元総理のスピーチには、
比喩の効果【詭弁(きべん)】 
(道理に合わない ごまかし 正しそうな虚偽 机上の空論 相手を煙にまいてしまう 相手を説得してしまう)が
持つ奇妙な説得力と、一脈通ずるところがあります。

50年以上過ぎても今の政治家の方は勿論選挙民からは
「出来るはずがない!」と分かっていても、
スピーチの仕方によって妙に納得して貴重な一票を投じ、場合によっては国をも動かすのです。
田中角栄のスピーチ力は今改めて注目を浴びています。

教室は現在大半の方々が管理者や、管理者候補、経営者の集まりとなって大変盛り上がっています。
くれぐれも詭弁ではありません。
皆さんが主役となって、対話 会話を行い幅広い意見がとても勉強になります。

馬には乗ってみよ 人には添ってみよ  

新たな自分発見に繋がる場所です
ぜひ一度ご体験ください。

「心とことばの研究所 湘南話し方センター」
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湘南話し方センター
所長 松永洋忠

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