昨日ブログにて≪わらべ≫の詩を紹介させていただきました。
一緒に倉沢敦美さんについても少し触れました。
そこで今回は、
当センターが受講生をご指導する際に個性を引き伸ばすために
使用している統計学をつかって、
倉沢敦美さんを少しだけ深掘りさせていただきます。
倉沢敦美さん
1967年4月20日 木曜日生まれ
本命星は6白金星
積極的で男勝り
月命星が3碧木星、
生まれた日が20日で
日命星から、遊興、喜び事、にぎやかな事が好き 「お祭り等」 話し上手。
この日はおひつじ座とおうし座が両方入っている日。
情熱や自己主張の強さとしっかりした判断力の、両方を持ち合わせています。
大きな野心を持ちながらも繊細で、物質的な安定を得ることと社会進出を望んでいます。
外交的で親しみやすいタイプ。
人や状況を一目で判断する力を持っています。
人より先んずることができます。
協力的、親切、機転が効く、受容力に優れる、鋭い洞察力を持つ、強調性がある、
愛想が良い、平和を愛する、善意に溢れる。
目に見えないものに形を与えることが出来る。
表現力のセンスあり、芸術やエンターテインメントの方面にも向いています。
小学校時代はサッカーをやり
高学年の時ピアノを、
地元の祭りでは歌も!
特に歌手の歌マネが得意で、中学1年の時「欣也のソックリベスト10で」、
松田聖子の「夏の扉」を歌い、合格しています。
これを芸能事務所で見ていた所長の目に止まり、スカウトされ芸能界入り。
後に当時の人気番組、萩本欽一さんの「欽どこ」に出演という流れです。
堀越学園、日本女子短期大学卒業。
事業意欲旺盛の木曜日生まれ。
オ―ストラリア人と結婚。
娘さんはトロント大学出身でお父さんに似ているハ―フで、
息子さんはお母さん、倉沢敦美さんに似ています。
まだ、50歳半ば。今でも昔のイメージも残っていますね。
勿論環境の影響はありますが、
ほんの一部ながら、このように子どもや気になる相手の可能性が分かると今後がとても楽しみです。
苦難辛酸は合っても、物は考え方一つで気持ちも楽になるものです。
それなりにあっても、それなりに活躍している方。
あなたにも、もっと気の付かない可能性がありますよ。
受講されなくても、
個人鑑定だけでも承っています。
お気軽にお問い合わせください。
今日は、もしもシリーズで、
もしも今日も無事で一日を終えたら両手を合わせましょう
湘南話し方センター
所長 松永洋忠