受講生の声– category –
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アサーティブな話し方とは
神奈川県内の市役所における職員研修課長の提案で行なわれた研修より2日間に渡る公的機関における研修の感想文を引き続き紹介いたします。~アサーティブな話し方を身に付ける研修~ アサ―ティブな話し方とは、自他を尊重した自己表現です。 自分の考えや... -
自己暗示で意識が変わった
私はこの教室へ来る前は、相手に対して自信のなさからハッキリと言うことができず、話す度に自信をなくす、というのを繰り返しているうち、友達からの電話ですらあっても出たくない、、、と、悪循環になって自分の殻に閉じこもる傾向が強くなっていました... -
聞き手の立場を考えて話そう
大手病院看護部長 40代女性 の成果発表より紹介いたします。***************** 私がこの教室で学ぶきっかけになったのは、自分の説明が聞き手に伝わるようにしたいという思いからでした。 それはどういう事かと申しますと、朝の委員会... -
本当の自分が分からない
19歳 女子大生の話です。小学生の時、父の仕事の都合で引っ越しを繰り返してから、まわりから嫌われたくないので人に合わせるようになりました。それ以来自分の意志を友達に伝えるのが本当に苦手でした。 自分らしさが確立していないと思い、何とか自... -
大きな声であいさつすることは
30代中間管理職者男性 「最近感じた事」スピーチ実習での発表から紹介させていただきます。 家から駅まで、歩くよりも早いので私は良く自転車を使います。駅前の駐輪場には年配の男性が2人で受付をしています。 ところが先日水曜日の朝、いつもの駐輪場... -
面接でご縁を感じる
当センターが平塚に教室を開設したのが昭和60年4月ですから、東京での講師経験をプラスすると、45年になります。今まで、50代のご夫婦が二人で参加とか、ご主人が先に勉強をされ後に奥さんが、など、講演会がきっかけで、是非シリーズを勉強したい... -
教室へ来た動機は真剣だった
当時20代後半の岩本一郎さん(仮名)(現在40代後半)が教室に足を運んでくれました! 「昔から人と話すことや、コミュニケーションが苦手で、そのせいで家庭でも妻との会話が少なくなり、ケンカの原因になっていました。話した、話してない、とか話し... -
ほめ言葉でチ―ムワ―クが良くなった
金融関係で勤務されている30代女性(吉峰さん 匿名)の成果発表を紹介いたします。**************私は後輩指導をしながら3つの係を掛け持ちしていました。さらに、預金チ―ムとして女性職員をまとめるという仕事を任されました。みなさんは... -
受講生の成果発表から
「感情を押さえたら信頼関係がアップした」土曜教室 二宮 あかね(匿名) (金融機関 30代前半女性) 皆さんは感情的になる事はありますか?その時相手の事を考えて話していますか? 職場でのことです。新人さんに両替をお願いして戻って来た現金...