話し方教室– category –
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職業病から
まずは疑う! 当センタ―は 心とことばの研究所 人財育成の湘南話し方センタ―として40年以上に渡り継続をしていますが、【心】についての思い込みをされていた元神奈川警察官で勇退後も関連した活動(神奈川県内)をされている方の勘違い(※そのお父さん... -
モチベーションアップのコツが学べる
当センターの平塚土曜教室では、研修会等で行っている内容も行なっています。例 モチベーションアップ研修 リ―ダ―研修 部下育成講座 マネジメント育成 中型社員のリ―ダ―シップ力を高める 組織の中枢を担い部下を指導する立場の方 アンガーマネジメント対策... -
人間関係4つの段階とは
説得は自分の思い通りにりに相手に行動をしてもらう事です。そこで人間関係を良くするには日頃からどのような心構えでどのように話せば良いのでしょうか?このような事を目的に勉強される方も過去も含めて大半です。ところで人間関係を大きく分けると4つ... -
干支の力を信じて
戦後、辰年は今年で5回目となります。①昭和27年 壬辰(みずのえのたつ) ②昭和39年 甲辰(きのえたつ)③昭和51年 丙辰(ひのえたつ) ④昭和63年 戊辰(つちのえたつ) ⑤平成12年 丙辰(ひのえたつ)⑥平成24年 壬辰(みずのえたつ) ⑦令和6年... -
「親が変われば子どもも変わる」を実感
40代女性がこんなことを言ってました。以前耳にした言葉の中に 「あそこに行くと何か話をさせられるから~」 とか、「興味はあるけど面倒くさいし、別に話さなくても普通に話せるから、ま~わざわざ恥までかきに行きたいとは思わないしね~!!」 と話... -
個々の個性を取り入れて指導に役立てています
湘南話し方センターって話し方教室なのに、なんで統計学???そう思われる方も多いと思います。個々を大切にしているからこそ、個の長所短所を理解し、可能性も見出し、そこに基づいた指導を取り入れているのが湘南話し方センターなのです。40年前に開講... -
戦後7回目の辰年
2024年 今年は辰年です。同じ辰年でも干支(えと)とは甲・乙・丙・・・・からなる10干と、子・丑・寅・・・・からなる12支を組み合わせた10干12支(じっかんじゅうにし)を略した言葉です。12支を決めるため動物に召集をかけ到着した順に12支が決まった、... -
話の味付け
「カラスは白い!」と言い張っても誰も信用しませんが、世の中善意のウソというものは立派に通用します。例えば激励のスピーチとか結婚式のスピーチはある程度の脚色は許されます。 聞き手もこれをご愛敬と受け取り、阿吽(アウン)の呼吸で許されます。加え... -
詭弁(きべん)の影響力
新潟県、群馬県堺の境にある三国峠を切り崩せ 、、、、、みなさん!この新潟と群馬県の境にある三国峠を切り崩してしまう。そうすれば、日本海からの季節風は、太平洋側に抜けてけてしまい、越後に雪は降らない。皆さんが大雪に苦しむことはなくなるのであ...