オリンピック４年後に期待

２０２８年のロサンゼルスオリンピック女子柔道監督に塚田真希さんが就任した事が１０月１０日全日本理事会で承認されたと報道されていました。

塚田真希さんは黄金の左手と言われ東海大学出身。
得意技は大外刈り更に抑え込みに入ると、大半は決まって勝利へ。

五輪で二大会連続金メダルを獲得し、全日本女子選手権の体重無差別では９連覇の実績を持つ塚田新監督。
その記者会見では、「選手の人生の中で、日本代表としての時間が充実したものになるようサポートしたい」とのコメント。

パリ五輪で日本女子は金１　銅１　という成績で大きく成績を落としたものの　
“捲土重来”　を託された新監督は「次の世代に繋がるように責任感を持って全うしたい」と力強く抱負を語っていました。

身近な存在である塚田真希新監督は、１９８２年１月５日生まれ。
向上心旺盛の負けず嫌い、そこに人一倍の努力家、さらに積極的なリーダーシップを発揮できる存在的で指導力は抜群の新監督。
表現能力にも長けていている実績から、必ずや期待に応える選手を育成していくと確信しています。

４年後の世界情勢はどのように変化しているのか？日本の社会情勢は？　
ロサンゼルスオリンピックで　塚田新監督は、多くの方々に女子柔道を通して感動を与える選手育成に取り組んでいかれる事と大きな期待を持っています。

４０年ぶりとなるロサンゼルスオリンピックに向かってアスリート達はイメージトレーニングをされ、
また、新なヒーロ―も生まれてくると思います。

可能性って素晴らしいですね！！

尚、YouTubeにて湘南話し方センターをご検索頂きますと、ショート動画を始めてちょうど3ケ月。　
間もなく１００回になります。
どうぞご視聴頂き、チャンネル登録もお願いします！
こちら
私自身のスキルアップとなり、２００回に向かっていけます。
どうぞよろしくお願いいたします。

　

今日の日が昨日より一層輝ける日となりますよう