所長ブログ

家庭教育について

子どもの自主性をどう育てるかという問題が全国的な大きな問題に

なっているようです。

オブラートに包んだようで嫌味のような言葉、

命令口調、指示めいた言葉など。

『○○しなさい!!』

こういう言葉を小さい頃から言われ続ければ、
言われた事はするが、積極的に何かをしょう!!という心が育たなくなるのではないか、、、、
と私は思います。

褒め言葉は自主性をの伸ばすうえで欠くことの出来ない言葉です。

親としては最も大切なことと言われていますがなぜでしょうか。

小学生の頃はよく話したのに中学生なってから何も話さなくなった。
というお子さんが特に夏休みを終えて二学期になると多くなるとも言われていますが、原因は?


普段の言葉かけ、会話の内容、など
少し考えてみませんか?

子育てに関する相談も承っています。
お気軽にお問い合わせください。

電話 0463-58-8740

湘南話し方センター
所長 松永洋忠

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