受講生募集– category –
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話す内容より話は視られています
平成17年6月に本格的にスタートしたク―ルビズの発端は、地球温暖化対策として国際的に取り組み、当時の小池百合子環境大臣の時(京都議定書)《夏の軽装を意味するもの》として男性はネクタイを外す事を海外にアピールしました。あれから19年の歳月が... -
当センターの教室は大学院?
8月5日㈯に湘南話し方センター 平塚土曜教室の3ケ月シリーズがスタートしました。 極端に暑い中とはいえ、みなさん、自分の苦手克服のために、いろいろ検索してくれています。ネットで検索もいろんな角度から検索をして、まずは、体験教室をと先月初め... -
崖っぷちから突き落とされたから今がある
友人代表として市議会議員の選挙、出陣式の際、挨拶を頼まれた40代後半の男性(大手建設業界の営業部長)は、日頃から1対1の話は上手で指導力のある方ということもあり、周囲からも頼られていた。本人も、軽く引き受けたものの当日になって会場にいく... -
発想の転換で心若く
2008年に施行された後期高齢者の確保に関する法律を根拠とする日本の医療保険制度。65歳以上75歳迄の人を前期高齢者。75歳以上の人を後期高齢者を差す制度となっています。 しかし、その頃60歳だった方は、「まだ先の事」と思っていた方も多い... -
【湘南】が注目!
【湘南】の語源は、かつて中国にあった長沙国湘南県の湖南省を流れる湘江南部のことをさしていました。日本では室町時代に中国から日本に移住した中国人の子孫が小田原に居して大礒のある○○立庵に建てた石碑に「○○湘南清絶地」と刻んだものが呼称の起源と... -
子どもの成長を支える言葉
どんな言葉がお子さんの心をキズつけるのか?逆にどんな言葉がお子さんの成長を支えるのか?「あんたは家の子じゃない」お子さんの心をキズつけ、お子さんの将来の人間関係に影響!アメリカのハ―バ―ド大学の研究から浮かびあがってきたとNHKクロ―ズアッッ... -
あいさつのあとの「二言」で、好感度UP!
良い人間関係を作るための心の扉を開く鍵は積極的にあいさつをすることという話をしています。「おはようございます」「こんにちは!」他沢山あります。 たった一言の挨拶も、知らない人にするだけで勇気がいるものです。 しかし、実際に実行してみてくだ... -
最後の子育て
お母さんが96歳で生涯を全うされたという60代前半の主婦の方のお話。施設暮らしで最後の3年間はコロナ禍で会うことが出来なかったという。認知も進み体も弱っていった。 今年の春から看取(みとり)の状態となり、やっと母の部屋に入る事が出来るよう... -
夫婦長持ちの心構え
≪祝婚歌≫ 二人が睦まじくいる為には ・ 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい ・ 立派すぎることは長持ちしないことだと気付いているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい ・ 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 二...