話し方教室– category –
-
受講生募集
発想の転換で心若く
2008年に施行された後期高齢者の確保に関する法律を根拠とする日本の医療保険制度。65歳以上75歳迄の人を前期高齢者。75歳以上の人を後期高齢者を差す制度となっています。 しかし、その頃60歳だった方は、「まだ先の事」と思っていた方も多い... -
受講生募集
【湘南】が注目!
【湘南】の語源は、かつて中国にあった長沙国湘南県の湖南省を流れる湘江南部のことをさしていました。日本では室町時代に中国から日本に移住した中国人の子孫が小田原に居して大礒のある○○立庵に建てた石碑に「○○湘南清絶地」と刻んだものが呼称の起源と... -
話し方教室
子どもの成長を支える言葉
どんな言葉がお子さんの心をキズつけるのか?逆にどんな言葉がお子さんの成長を支えるのか?「あんたは家の子じゃない」お子さんの心をキズつけ、お子さんの将来の人間関係に影響!アメリカのハ―バ―ド大学の研究から浮かびあがってきたとNHKクロ―ズアッッ... -
話し方教室
あいさつのあとの「二言」で、好感度UP!
良い人間関係を作るための心の扉を開く鍵は積極的にあいさつをすることという話をしています。「おはようございます」「こんにちは!」他沢山あります。 たった一言の挨拶も、知らない人にするだけで勇気がいるものです。 しかし、実際に実行してみてくだ... -
話し方教室
7月生まれの人
今日は姓命学研究所として、7月生まれの人へのメッセージです。※湘南話し方センターでは、このような角度からもひとりひとりを見ながらご指導させていただいています。【7月生まれの人】 几帳面で、整理好き、きれい好き、物事に丁寧で、感受性にもつなが... -
話し方教室
心に寄り添う伝え方
「何度言えば分るんだよ!」「お前仕事を舐めてんのか!ぶっ飛ばすぞ!」現実に40代後半~50歳前後の上司に言われ、それが大きなストレスとなって悩んでいる30代半ばの社員。実は言われた本人にはそれなりの理由があり、相手の立場を考え逆らう事は... -
受講生募集
最後の子育て
お母さんが96歳で生涯を全うされたという60代前半の主婦の方のお話。施設暮らしで最後の3年間はコロナ禍で会うことが出来なかったという。認知も進み体も弱っていった。 今年の春から看取(みとり)の状態となり、やっと母の部屋に入る事が出来るよう... -
話し方教室
夫婦長持ちの心構え
≪祝婚歌≫ 二人が睦まじくいる為には ・ 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい ・ 立派すぎることは長持ちしないことだと気付いているほうがいい 完璧をめざさないほうがいい ・ 完璧なんて不自然なことだと うそぶいているほうがいい 二... -
話し方教室
暗示が人生を変える
受講生のひとり(40代の男性経営者)が、中学を卒業して30年ぶりの同窓会に参加した時の感想を話してくれました。 その時は当時の担任の先生も参加され、先生は現在(70代半ば)ですが、担任当時は40代の時。思い出すのは、将来の個別進路指導の際、...