所長ブログ

一白水星の人の7月の流れ

先日当センターOB会主催の企画で静岡県三島市のある三島神社他名物の食亊を兼ね、
有志の方々で行って来ました。
何処の神社にもありますが、今年の一白水星九柴火星までの運気の流れが置いてありましたので
目を通してみると、
今年の一白水星は後厄となり、何かと新しい事を開始する場合は、しっかりと計画を立ててから実行する事、
決して思いつきや気まぐれなどで物事を決めないようにしましょう。
と書かれていました。


自分でも専門的に姓命学研究所として活動していますので、わかってはいても、
このように配布されているものを見ると再確認になりますね。

では7月の運勢はどうでしょう。

そこでここからは、私からの鑑定です。

人間関係では、母が子を産み育てるように、
人には優しく愛情を持って接するようにすることが肝要です。
また、自分にも優しくすることで心に余裕も生まれます。

精神的にイライラする出来事が起こり、思っていたように物事が進展しないでしょう。

人と会話する時は冷静に、人と話す時は一呼吸おいてから話をして下さい。
人間関係が悪化すると、仕事にも影響が及んでしまいます


ではどうしたら良いのか?

積極的プラス思考で心ま~るく、まろやかな会話を心がけましょう。

今年は中央に四禄木星があり、特に7月には暗剣殺というものが入って来ますから、
良い点もありますがいつも以上の謙虚さで免れます。

一つのコ―チングと捉えましょう。 
ある意味、天気予報とも言えるでしょう。(笑)

一白水星とは、
昭和2年 11年 20年 29年 38年 47年 56年 
平成2年 11年 20年 29年 38年の節分を境に見ます。
実は昭和と平成の数字が同じと言うのは珍しいですね。

特徴は努力家で仕事熱心な方。
外見は柔和でおとなしそうに見えますが、内面は芯が強い。
苦しみや困難に耐え抜く力は九星中で一番。
責任感強く頼まれ事は真面目にやり、周囲からの信用は大きい。
神経が鋭い面があり、細かい事を気にしたり片意地な面があるので誤解を受けやすい事もある。
幼少の頃から親兄弟の縁が薄く、一生働き続ける運だが、他人の援助によって開運する。
女性なら男に変わって収めたいタイプ。

などなどまだまだあります。

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湘南話し方センター
所長 松永洋忠


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